防盗金庫とは?
防盗金庫とは、主に盗難などの犯罪対策として使用される金庫で、日セフ(日本セキュリティファニチュア協同組合連合会)では防盗基準を設定しています。
その基準をクリアしたものを防盗金庫とされています。
防盗金庫は、火災などに対応する耐火性能もあります。
(耐火性能のないものは防盗庫などと呼ばれ金庫とは呼びません)。
防盗試験の方法は、規定の工具(ドリル、ハンマー、バーナー等)を用い、規定時間、(A)施錠機構への攻撃、(B)扉及びカンヌキへの攻撃、(C)侵入口を開ける(100mm)の3つの試験をそれぞれ行い合否を判定します。
バーナーによる攻撃に対応した「耐溶断・耐工具」と工具による攻撃に対応した「耐工具」の2つがあり、試験規定時間により15分、30分、60分の性能(時間が長い方が高性能)があります。
高額な現金等を収納するなどして金庫への破壊を伴う犯罪に対応する必要がある場合は防盗金庫を選ぶといいでしょう。
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耐火金庫には防盗性能がないの?
耐火金庫には防盗性能はありません。
ただし、ここでいう「防盗性能」とは日セフ(業界団体)が定めた、バーナーや工具による攻撃に一定時間耐える性能試験に合格したものを意味します。
つまり、いわゆる金庫破り、破壊行為に対応しているということです。
高額な現金等を保管する場合は、この防盗性能をもった金庫をオススメします。
金庫破りよりも、内部の不正防止や短時間で逃げる空き巣などに対応したい場合は、
頑丈な鍵と持ち去りにくい重さのある耐火金庫でもある程度の効果があると思います。
使う目的、収容物に合わせて金庫を選ぶといいでしょう。。
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